沿革HISTORY
創業期 1959 - 1971
1959年(昭和34)
初代、山中勝久が大阪市東淀川区にて型枠大工を始め、新大阪駅新築や大阪駅改修工事に携わる。
1971年(昭和45)
大阪府茨木市に資材倉庫を新設し、材工一式の型枠工事の請負として事業拡大。
飛翔期 1974 - 1985
1974年(昭和49)
資本金5,000,000円にて山中建設を創設。
1976年(昭和51)
兵庫県三田市に本社を移転。
300坪の資材加工センターを併設。
1985年(昭和60)
大手ゼネコンの2次下請けとして、大型型枠工事の受注を開始。
継承と革新期 1992 - Now
1992年(平成4)
資本金10,000,000円に増資し、株式会社に改組。
2000年(平成12)
山中勝久は会長に就任、次期社長に山中博史が就任する。
資材加工センターを1,600坪に拡張。

2000~2007年(平成19)
なんばパークスの施工に携わる。

2008年(平成20)
大和ハウス工業(株)の1次下請けとして選任。
2011年(平成23)
湊建設工業(株) の1次下請けとして選任。
2010年~2012年(平成12)
グランフロント大阪の施工に携わる。

2014年(平成26)
南海辰村建設(株)の1次下請けに選任。
神戸市北区に第二資材加工センター (1,000坪)を新設。
2015年(平成27)
大鉄工業(株)の1次下請けとして選任。
2018年(平成30)
神戸市北区道場町塩田に本社を移転。
第一資材センターとして3,300坪增設。

2018年(平成30)
株式会社麦島建設の1次下請けとして選任
2020年(令和2)
弊社独自のシステムを構築し運用開始。
電子化を進め業務効率を推進。
2020年(令和2)
富国建設株式会社の1次下請けとして選任
2023年(令和5)
山中博史は会長に就任、第三代社長に山中伸亮が就任する。

2024年(令和6)
戸田建設株式会社の1次下請けとして選任
2024年(令和6)
矢野建設株式会社の1次下請けとして選任
2025年(令和7)
関西圏1号機になる製材機を導入。
製材作業をオ-トメ-ション化する事で業務効率を上げる。